星座占いは、元来あった西洋占星術が簡略されて日常的に利用されている占い方法です。
誕生した時点に太陽が12宮のどの位置に在ったかにより、その人物の性格や相性、運命などを占います。
その太陽の位置は、星座の名称で表現されていますが、12星座占いでは、春分点を始まりとして均等に12分割された区分けに沿って、星座を象徴的に付しています。
そこで、牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座に分類して占います。
これに、へびつかい座を加えた13種類の星座を用いて占いをすることもありますが、まだ普及に至っていません。
ホロスコープを利用して星座占いを詳しく行う場合には、生年月日だけでなく、生まれた時間・場所に関するデータも必要となります。
ホロスコープは、ある特定の瞬間を地球を中心にして描いた天体の地図のようなものです。ただ、天球図と呼ばれる宇宙全体を描いているものとはちがい、このホロスコープで描かれるのは、12の星座と10の星、それといくつかの重要な要素だけです。
しかし、ホロスコープを作成するには面倒な計算が必要となり、専門家でないと作成するのが困難です。現在は、ネット上でホロスコープ作成サービスも登場しており、素人でも簡単に入手することができるようになりました。